2013年8月18日日曜日

Band-in-a-Box 21

2013年07月26日にPG Music『Band-in-a-Box 21 for Windows』がリリースされました。グレードは前バージョン 20と同じで、通常版、ミドルグレード、ハイエンドモデルが用意されています。

今回のバージョンアップは「MIDIスーパートラック機能の搭載」や「新しいスタイルの追加」などがありますが、BB バージョン 20のユーザーに与えるインパクトは、あまり強くありません。

ただ、初めて『Band-in-a-Box』使おうと思っている方や、旧バージョンユーザーで久々にアップグレードを考えている方にはオススメです。

コードを入力してスタイルを選ぶだけで伴奏ができてしまうので、初心者には、もちろん最適なソフトですが、『Cubase』や『Sonar』などプロユースの人気DAWソフトのパートナーとしても、新たなイメージを簡単に作り出すことができるので『Band-in-a-Box 21』は大いに役に立ちます。

またバージョン 21にも解説本がバンドルされているパッケージもあります。付属している解説本は『攻略BOOKシリーズ』で定評のあるサウンドデザイナーの『ギタリストのためのBand-in-a-Box 20 超かんたん作曲術』です。

Band-in-a-Box 21











2013年8月7日水曜日

Ableton Live 9 シリーズ

昔はループシーケンスソフトのイメージが強かった『Ableton Live』ですが、今では、しっかりとした統合型のDAWソフトに進化している気がします。

2013年03月に発売を開始した『Ableton Live 9』でも、ワークフローの改善をはじめ直感的な音楽制作が売りのソフトの特性は、そのままに「Audio to MIDI 機能」を搭載するなど強力なバージョンアップになっています。

オーディオデータをMIDIデータへ変換できる機能は使ってみたい方が多いと思います。(特にコード解析は気になっているのではないでしょうか?)

尚、『Ableton Live 9』のパッケージのグレードは「Suite」「Standard」「Intro」の順で、「Ableton Live Suite 9」には「Max for Live」が付属します。












2013年7月22日月曜日

Logic Pro X 登場

何のアナウンスもなかったので、正直なところ驚きましたがアップルの音楽制作ソフト『Logic Pro X』が2013年07月に登場しました。

インターフェイスも新しくなった約4年ぶりとなる『Logic Pro X』では、バーチャル・セッションプレイヤー「Drummer」やピッチ補正「Flex Pitch」を搭載するなど、非常に魅力的なアップグレードになっています。

2013年5月30日木曜日

Digital Performer 8 Windows版が登場

「待ちに待った!」という表現と「待たせすぎ」という表現のどちらが相応しいかは分かりませんが、2013年05月にMOTUのDAWソフト『Digital Performer 8 Windows版』が、ようやくリリースされました。

機能や操作性に関しては『MOTU DP8』自体はMac版が2012年11月に登場していましたので、Windows版だからといって、特に新たに書くことはありません。

しかしWindowsユーザーから、どのように、バージョン 7まではMac専用だったDTMの定番『Digital Performer』が評価されるのかは、とても興味があります。

尚、『Digital Performer 8』は2012年と2013年の『Mipa Award』に2年連続でノミネートされました。毎年恒例となっているEM誌『エディターズ・チョイス・アワード 2013』では最優秀賞を受賞しています。

出るのか出ないのか分からないApple『LogicPro 10』にもよりますが、パソコンの選択肢の幅であったりPCの本体価格は、各メーカーが凌ぎを削るBTO PCなどから考えても、MacよりもWindowsのほうが魅力あります。

そのため『Digital Performer』の Windows対応により、MacからWindowsへの乗り換えというのは今後充分に考えられると思います。


2013年5月2日木曜日

ADAM スタジオモニター『F7』

国内でも2013年01月下旬辺りから販売を開始したニアフィールド・スタジオモニター『ADAM Fシリーズ』には『F7』と『F5』があり、ペアでの販売価格は『F7』が6万円前後、『F5』が4万円前後です。

特に『ADAM F7』は、この価格帯では考えることができないくらいトータルバランスの良さが光るスタジオモニターで、優れたコストパフォーマンスを体感することができます。

その辺も評価され『ADAM F7』は「MIPA2013 スタジオモニター部門」のWinnerになりました。

そのため、もちろんベストセレクトは『AXシリーズ』の『ADAM A7X』ですが(個人的に)、『A7X』は価格が高いので導入に踏み切れなかったという人はなどは、コストパフォーマンスの優れた『ADAM F7』をチェックしておくと良いと思います。












2013年4月24日水曜日

Steinberg『Cubase 7 & Cubase Artist 7』

2013年04月に開催された『MIPA Award 2013』の「Recording Software 部門」にノミネートされたSteinbergの『Cubase 7』に新しく追加された機能のなかで、新規導入組には、やはり「コードトラック搭載」が最も気になるのではないでしょうか。

コードアシスタント機能もあるので、プリプロにも重宝しそうなコードトラックですが、個人的にはハーモニー作成が楽になるのでコードトラックとVariAudio 2.0の連携に魅力を感じます。