UNIVERSAL AUDIOから2012年に発表された『Apollo』はDSPエフェクトを使用することのできるオーディオ・インターフェイスです。
最大の特徴は「UADプラグインを使用することができる」という点ですが、オーディオ・インターフェイスとしてもかなりハイレベルです。
オーディオI/F『Apollo シリーズ』とPCとの接続は標準でFireWire 800、オプションカードでThunderbolt 接続も可能です。
ラインナップは4基プロセッサーを搭載した『Apollo QUAD』と2基プロセッサーを搭載した『Apollo DUO』でPCIe版にある『SOLO』はありません。
すでに『Mipa 2012』の「レコーディング・ハードウェア部門」で最優秀賞を受賞するなど注目度も非常に高く、定番の『UAD-2 シリーズ』と同様に『Apollo シリーズ』は高い評価を受けています。
DTMバンドル・ガイドのほうで「UAD-2とパソコンの高スペック&低価格化」という記事を書きましたが、今後この分野はオーディオ・インターフェイスとしての機能がしっかりしていることが今までよりも重要です。
その点で『Apollo シリーズ』は充分にクリアーしていますが、DSP搭載オーディオ・インターフェイスを探している方はMOTU『828mk3 Hybrid』にも注目してみると良いと思います。
もちろん人それぞれですが個人的にはPCIe版の『UAD-2 DUO』と『828mk3 Hybrid』の組み合わせあたりが宅録スタジオでは良いような気がします。
2012年7月16日月曜日
2010年12月28日火曜日
MOTUのDSP搭載オーディオIF『MicroBook』
ポケットに収まるコンパクト・サイズのMOTU『MicroBook』は重量が298gのUSB バスパワー駆動の2010年に登場したオーディオ・インターフェイスです。
ファンタム付きマイク入力を含む4入力 2出力端子を装備した『MicroBook』は小さいだけでなく、さすがに定評のあるMOTUのオーディオ・インターフェイスだけあってDSPやアナライズ機能、オシレーターを搭載するなど、なかなか多機能です。
尚、このオーディオ・インターフェイス大きな特徴のひとつであるDSPパワーによるミキシングで使用することのできるエフェクターはコンプレッサーと7バンドパラメトリックEQです。
ファンタム付きマイク入力を含む4入力 2出力端子を装備した『MicroBook』は小さいだけでなく、さすがに定評のあるMOTUのオーディオ・インターフェイスだけあってDSPやアナライズ機能、オシレーターを搭載するなど、なかなか多機能です。
尚、このオーディオ・インターフェイス大きな特徴のひとつであるDSPパワーによるミキシングで使用することのできるエフェクターはコンプレッサーと7バンドパラメトリックEQです。
ラベル:
DSPプラグイン,
MOTU,
オーディオ・インターフェイス
2009年4月4日土曜日
UAD-2が『mipa award 2009』を受賞
第10回『mipa award 2009』の「Recording Effects (Hardware)」部門を、2008年に登場したUniversal Audioの『UAD-2』が受賞しました。『Universal Audio UAD-2』は定番のDSPアウトボードの『UAD-1』の後継モデルで、旧モデルよりもDSPパワーとサウンドクォリティーが飛躍的に向上しています。
現在、UAD-2シリーズには、すべての34種のプラグインをはじめから付属した『DUO OMNI(デュオオムニ)』『QUAD OMNI(クァッドオムニ)』や、下の画像のノートPC用のExpressカードタイプの『UAD-2 SOLO/LAPTOP』も販売されています。

現在、UAD-2シリーズには、すべての34種のプラグインをはじめから付属した『DUO OMNI(デュオオムニ)』『QUAD OMNI(クァッドオムニ)』や、下の画像のノートPC用のExpressカードタイプの『UAD-2 SOLO/LAPTOP』も販売されています。

ラベル:
DSPプラグイン,
Mipa Award,
Mipa Award最優秀賞
2008年12月10日水曜日
UAD-2のセレクトポイント
UNIVERSAL AUDIOの『UAD-2』には様々な種類のパッケージが発売されています。様々な種類が存在する『UAD-2のパッケージ』のなかで、セレクトするポイントは「すでにUAD-1を所有している方」と「初めてUAD-2を導入する方」によって、あくまでも個人的な意見ですが、違って来ると思います。
まず、旧シリーズ『UAD-1』ユーザーの方が魅力的に感じているのは『UAD-2 Nevana』だと思います。すでに旧シリーズ『UAD-1』を所有している方で『UADシリーズ』用のプラグインを多数所有していて、新たにプラグインを買い足す必要がない場合や、『UAD-2 Nevana』にそれほど魅力を感じない場合は、付属するクーポンや「Nevana」にはこだわる必要はないと思います。
現時点でのミックスダウンの作業時の快適さや、自分のDAWシステムに応じて、「Solo」、「Duo」、「Quad」の3種類のなかから『UAD-2』を選べば良いのではないでしょうか。
一方、初めて『UADシリーズ』を導入しようとしている方は、「UAD-2に標準付属のプラグイン」の「Mix Essentials II」だけでは、プラグインの数が少ないので、「Solo」、「Duo」、「Quad」の3種類のなかから、どれをセレクトするにしても、500ドルのクーポンが付属した「Flexi」か、「all Neve Plug-Ins」と100ドルのクーポンが付属する「Nevana」を選択すると良いと思います。また、『UAD-2シリーズ』の登場により『UAD-1シリーズ』の価格が落ちたので、『UAD-1シリーズ』の購入も視野に入れても良いと思います。
まず、旧シリーズ『UAD-1』ユーザーの方が魅力的に感じているのは『UAD-2 Nevana』だと思います。すでに旧シリーズ『UAD-1』を所有している方で『UADシリーズ』用のプラグインを多数所有していて、新たにプラグインを買い足す必要がない場合や、『UAD-2 Nevana』にそれほど魅力を感じない場合は、付属するクーポンや「Nevana」にはこだわる必要はないと思います。
現時点でのミックスダウンの作業時の快適さや、自分のDAWシステムに応じて、「Solo」、「Duo」、「Quad」の3種類のなかから『UAD-2』を選べば良いのではないでしょうか。
一方、初めて『UADシリーズ』を導入しようとしている方は、「UAD-2に標準付属のプラグイン」の「Mix Essentials II」だけでは、プラグインの数が少ないので、「Solo」、「Duo」、「Quad」の3種類のなかから、どれをセレクトするにしても、500ドルのクーポンが付属した「Flexi」か、「all Neve Plug-Ins」と100ドルのクーポンが付属する「Nevana」を選択すると良いと思います。また、『UAD-2シリーズ』の登場により『UAD-1シリーズ』の価格が落ちたので、『UAD-1シリーズ』の購入も視野に入れても良いと思います。
ラベル:
DSPプラグイン
DSPプラグイン UAD-2
ホスト・コンピューターのCPUに負荷を掛けずに、快適にサウンドメイクをすることができる「定番のDSPプラグイン・エフェクター」であるUNIVERSAL AUDIO『UAD シリーズ』のニューバージョン『UAD-2』が登場しました。
DSPプラグイン・ボード『UAD-1』の後継モデル『UAD-2』の特徴とそれぞれのパッケージについて興味のある方は「UAD-2をDAWシステムと予算で選ぶ」で紹介しているので、そちらを参照して下さい。
DSPプラグイン・ボード『UAD-1』の後継モデル『UAD-2』の特徴とそれぞれのパッケージについて興味のある方は「UAD-2をDAWシステムと予算で選ぶ」で紹介しているので、そちらを参照して下さい。
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