2009年9月4日金曜日

新しい『Logic Studio』が登場

Mac専用のAppleの『Logicシリーズ』の上位版にあたる『Logic Studio』が2009年に新しくなりました。『Logic Studio』のメインであるDAWソフト「Logic Pro」のバージョン9へのアップグレイドをはじめ、音楽制作者の立場に立った数々の新しい機能が装備されています。

2009年版の『Logic Studio』のセールスポイントのひとつである新しく加わったプラグイン「Amp Designer」と「Pedalboard」はギター・サウンド用のエフェクターで、自由度の高い高品位なギター・サウンドを創り出すことができます。

簡単に両エフェクターを紹介すると「Amp Designer」はアンプシミュレーターで、「Pedalboard」はSTOMPです。

サウンド・ライブラリも充実していて、さらにお手頃価格になった2009年版の『Logic Studio』は買いです。





2009年8月12日水曜日

自動伴奏・楽曲制作ソフト『Band-in-a-Box 17 Windows』

コードを貼り付けて行くだけで、簡単に伴奏を完成させることができるPG MUSICの自動伴奏・楽曲制作ソフト『Band-in-a-Box』にニューバージョンの『Band-in-a-Box 17 Windows』が登場しました。今回のバージョンアップは、シーケンスソフト『RealBand』を搭載するなど、かなり気合いが入っていて、評価することができます。

標準版のほかに『Band-in-a-Box 17 Windows』のパッケージには、『コードブックバンドル版』、DVD版の『MegaPAK』、USB接続2.5インチHDD版の『EverythingPAK』などの複数のパッケージがあります。

尚、『Band-in-a-Box シリーズ』には、Mac版もありますが、オーディオの取扱いができないほか、バージョン12を最後に、数年前からバージョンアップが止まっていることもあり、Mac版の『Band-in-a-Box』は現時点では、あまりオススメの音楽制作ソフトではありません。



2009年7月29日水曜日

総合的パッケージ『Ableton Suite 8』

音楽制作ツールとサウンドの両方がパッケージされた『Ableton Suite(エイブルトンスイート)』は『Ableton Live』と『Ableton インストゥルメント」がセットになった『Live シリーズ』の最上位版にあたるコンプリート・パッケージです。

1,600を超える表現力豊かなサウンドが収録されているのが魅力のニューバージョンの『Ableton Suite 8』では、「Collision」と「Latin Percussion」の2つの新しいパーカッション系のインストゥルメントが加わりました。

DTM・DAWベースで音楽制作で『Ableton Live』を中心にシステムを組もうと考えている方に総合的パッケージの『Ableton Suite 8』はオススメです。


2009年7月19日日曜日

エレキ・ギター専用ソフトシンセ『Strum Electric GS-1』

A|A|S (Applied Acoustics Systems) のソフトシンセ『Strum Electric GS-1』はエレキ・ギター専用のソフトシンセで、MIDIキーボードで弾いたコードをエレキ・ギターらしいボイシングにリアルタイムで変換してくれる、なかなか興味深い音源です。

この『Strum Electric GS-1』は一般のフレーズやサウンドなどサンプルをトリガーしているソフトシンセとは違い、フィジカル・モデリング方式でを採用していてピックや指の固さ、弦やボディの特性を設定してエレキ・ギターを再現します。

打ち込みでは、それ相応のテクニックが必要なだけでなく、時間の掛かった「アップ/ダウン・ストローク」「スライド」「ベンド」「ハンマーオン」「アルペジオ」などの奏法を、リアルに再現することができるが魅力の音源です。

最近のエレキ・ギター専用のソフトシンセは、アンプシミュレータと併用することにより、一昔前では考えられない程、リアルにギター・サウンドを再現することができるようになりました。

個人的にも『Real Strat』や『RAGING GUITARS』などのギター音源は音楽制作で非常に重宝していますが、この『Strum Electric GS-1』も、アンプシミュレータと併用して、どこまでリアルなサウンドを得ることができるのか、非常に楽しみで、使い込んでみたいソフトシンセです。







2009年7月14日火曜日

ベース専用音源『Trilogy』

Spectrasonicsのソフトシンセ『Trilogy(トリロジー)』は「エレキ・ベース」「アコースティック・ベース」「シンセベース」を収録するベース専用のソフトウェア音源です。

ベースに特化したソフトシンセ自体が、それほど多いわけでないということもありますが、『Trilogy』は定番のベース音源で、1,000種類、計3GB以上に収録されたベース・サウンドは高品質で、大量に収録された「フィンガーノイズ」は人間的でリアルなベース・トラックの作成に役立ちます。

2009年11月発売予定の『Trilogy』の後継機にあたるベース・モジュール『Trilian』が発表されたため、『Trilogy』はプライズダウンして、求めやすい価格になりました。『Trilian』は、より大容量のライブラリに、新たな「エレキ・ベース」「アコースティック・ベース」「シンセベース」を収録されています。





2009年6月26日金曜日

AmpliTube Fender

IK Multimediaの『AmpliTube』は、DAWベースでの音楽制作の定番のアンプシミュレータです。

新たに登場した『AmpliTube Fender』は、Fenderが公認しているギター/ベース・アンプ & エフェクト・ソフトで、名機から最近のモデルまでのFenderの機材が搭載されています。大量のプリセットも『AmpliTube Fender』には収録されていますので、ハイクオリティーのアンプ・サウンドを即座に再現することができます。

また、ギター/ベース用の160gのオーディオ・インターフェース『StealthPlug』と『AmpliTube Fender SE』がパッケージされた『AmpliTube Fender Studio』もIK Multimediaから登場しています。『AmpliTube Fender Studio』には、『DAWスタイル』では紹介していませんが、レコーディング & ミキシング・ソフトウェア『RiffWorks T4』もバンドルされています。