2012年4月24日火曜日

コンプリートパッケージ『SONAR X1 Production Suite』

CakewalkのコンプリートDAWパッケージ『SONAR X1 Production Suite』が2011年12月に登場しました。

プロ用途にも対応可能な『SONAR X1 Production Suite』のパッケージ内容は『SONAR X1c Producer』『SONAR X1 EXPANDED』『PC4K S-Type Expander/Gateモジュール』『Z3TA+ 2』などで、シリーズ最上位版『SONAR X1 Producer』の最新バージョンを拡張することができます。

尚、すでに『SONAR X1 Producer』を使っている方にはアップグレードキット『SONAR X1 Production Suite Kit』も用意されています。

このパッケージの主な注目点は『SONAR X1 EXPANDED』で「ProChannelのモジュール化」をすることができるところです。









2012年4月21日土曜日

VOCALOID3 スターターパック

ボーカロイドでしっかりとしたボーカルトラックを作成するのに「VOCALOID 3 Editor」は必需品です。各「VOCALOID 3 ライブラリ」にも「Tiny VOCALOID3 Editor」が付属していますが、編集・再生可能なトラック数 1、最大小節数 17と体験版ソフトのレベルなので、作業効率やクオリティーなどにこだわる方は「VOCALOID 3 Editor」を使用しましょう。

まだ「VOCALOID 3 Editor」を所有していない方には「VOCALOID 3 Editor」と「VOCALOID 3 ライブラリ」がセットになったお得な『VOCALOID3 スターターパック』がオススメです。

現在販売されているスターターパックは『蒼姫ラピス』『兎眠りおん』『Mew』『VY1V3』がセットになった『ヤマハのVOCALOID3 スターターパック』や『Lily』『CUL』『Megpoid』がセットになった『インターネットのVOCALOID3 スターターパック』などです。

その他にも1st PLACEから『VOCALOID3 スターターパック IA -ARIA on the PLANETE- 』も販売されています。









2012年4月12日木曜日

スタジオモニター『ADAM AX シリーズ』

USB接続が可能なADAM Audio(アダムオーディオ)のスタジオモニター『ARTist 3』は『Mipa award 2012』の「ニアフィールド・スタジオ・モニター部門」にノミネートされました。

もちろん『ARTist 3』も気になりますが、現時点でADAM Audioと言えばやはり『Aシリーズ』の後継モデルにあたるX-ARTツイーターを搭載した『AX シリーズ』です。

ADAMのスタジオモニター『AX シリーズ』のラインナップは『A8X』『A7X』『A5X』『A3X』の計4機種で『A8X』と『A3X』が新たにラインナップに加わっています。

オススメは定番スタジオモニターとしての地位を確立しつつある『Mipa award 2007』で最優秀賞を受賞した『A7』の後継モデル『A7X』と自宅スタジオでも活躍する小型モニター『A5』の後継モデル『A5X』です。



2012年1月12日木曜日

ループシーケンスソフト『SEQUEL 3』

Steinbergのループシーケンスソフト『SEQUEL』のニューバージョン『SEQUEL 3』が2011年10月に発売されました。

5,000種類以上の豊富なループ素材が付属するシングルウィンドウ設計の『SEQUEL 3』は初心者用のDAWソフトして最適なだけでなく、中級者以上の方にはサウンドライブラリとして使用することができる音楽制作ソフトです。

新規搭載されたソフトシンセは500以上の音色搭載「HALion Sonic SE」で、プラグイン・エフェクトはアンプシミュレーター「VST Amp Rack SE」を新たに搭載しています。

前バージョンよりもプライスダウンしているので、手軽に導入することができるのも『SEQUEL 3』の大きな魅力です。「Groove Agent One」と「Beat Designer」を使い、ひとつの画面でリズムパターンを制作することができるのも非常に便利です。















2011年11月16日水曜日

Pro Tools 10 登場

2011年10月下旬にAvid『Pro Tools』の最新バージョン10が発表されました。前バージョンから約1年での『Pro Tools 10』へのアップグレードは何の前触れもなかったこともあり正直なところ驚きです。

さまざまな「Pro Toolsの新機能」が今バージョン10でも追加されていますが、簡単に使ってみたところ、とにかくレスポンスがバージョン9よりも良くなっています。また、ミックス前にゲイン・レベルの調整可能な「クリップゲイン機能」もかなり便利です。

そして『Pro Tools 10』に付属している目玉プラグインであるラージコンソール「System 5」を移植した「Avid Channel Strip」のサウンドもなかなか良い感じです。








2011年10月22日土曜日

Reason 6 登場

バージョン 6のPropellerhead『Reason』が2011年10月に登場しました。トラック制作ソフトとして一時代を築いたこのソフトも『Reason 6』でオーディオ・レコーディング&編集が可能になりDAWソフトになりました。

今回のバージョンの目玉は同社の『Record』の機能を取り入れオーディオ・レコーディングが可能になったことですが、その他にも『Reason 6』とReWireの64bit対応、3つの新デバイス「Pulverizer」「The Echo」「Alligator」の搭載などのいくつかの大きな特筆すべき点があります。

ReWireの64bit対応を待っていた方が多いと思いますが、注意点としてホスト側のDAWソフトが64 bit ReWireに対応していないと機能しません。

また、機能制限版『Reason Essentials』とオーディオ・インターフェイスをバンドルした『Balance with Reason Essentials』も『Reason シリーズ』にラインナップされました。