2009年5月23日土曜日

Ableton Live 8 の新機能

統合型のDAWソフトとしての実力もバージョンアップを重ねるごとに兼ね備えてきた、『Ableton Live』の2009年に登場したニューバージョン8の、主な新機能は、「新グルーヴエンジン」「新ワーピングエンジン」「Looper」です。新しく「Vocoder」「Multiband Dynamics」「Overdrive」「Limiter」「Frequency Shifter」などのエフェクトも『Ableton Live 8』には搭載されています。

機能限定版の『Live』がLine6の『POD Studioシリーズ』や、M-AudioのUSB - MIDIキーボードにもバンドルしているので、アップグレイドを考えている方も居ると思いますが、『Live シリーズ』ならではの、直感的で自由な操作に魅力を感じる方などは、『Ableton Live 8』をチェックしてみると良いと思います。

2009年5月18日月曜日

DAWとオススメBTOパソコン

音楽制作の手法によっても、必要スペックというのは変わってきますが、DAWベースがメインの音楽制作をする場合は、「DAW環境に向いているパソコン」でも少し触れていますが、やはりパソコンには、ある程度のスペックが必要です。

音楽制作用PCにゲーム向けPCのように高性能のグラフィックカードを搭載している必要はありませんが、DAWソフトが推奨するスペックよりも上の、パソコンを使用することを強くオススメします。

現在ではパソコンはかなりコストダウンしていて、BTOパソコンなら、自分仕様にパソコンをカスタマイズすることができますので、CPUとメモリはワンランク上のモノをセレクトすると良いと思います。

BTO PCショップで、個人的にオススメは2008年の日経パソコンのパソコン満足度ランキング2位の『マウスコンピューター』と、DAW向けパソコンを販売している『ドスパラ』です。


2009年4月22日水曜日

M-Audioのキーボード 『Axiom Pro』

M-AudioのUSB - MIDIキーボード『Axiom シリーズ』の上位版にあたる『Axiom Pro シリーズ』が登場しました。高機能USB-MIDIキーボード『Axiom Pro シリーズ』には、25鍵盤の『Axiom Pro 25』、49鍵盤の『Axiom Pro 49』、61鍵盤の『Axiom Pro 61』があり、『Axiom シリーズ』のすべての機能に加えて、高品位なTruTouchアクション鍵盤と、装備されているコントローラーを主要DAWソフト等へアクセス可能なパラメータに自動的にマッピングしてくれる「独自のHyperControl MIDIマッピング・テクノロジー」を搭載しています。





2009年4月17日金曜日

ギター音源『Real Strat』

エレキ・ギター専門のソフトシンセ『Real Strat』はギター特有のリアルな「ソロ・フレーズ」「コード・バッキング」「アルペジオ」などを簡単に表現することができるストラトキャスターを再現した音源で、質の良いアンプシミュレータと組み合わせることにより、自由度の高いギターサウンドを作成することができます。

個人的に『Real Strat』は同じエレキ・ギター音源の『RAGING GUITARS』よりも、好きで、IK Multimediaの定番のアンプシミュレータ『AmpliTube』と組み合わせて良く使用しています。また『Real Strat』に付属する「リズムパターン・コレクション」はギターのバックトラックを簡単に作成することができるので、とても重宝すると思います。

2009年4月13日月曜日

FOSTEXのスタジオ・モニター『PM0.4』

最近は低価格な小型スタジオ・モニターがDTMのライトユーザー的な方から、初めての宅録スタジオ・スピーカーとして人気があります。その代表格であるFOSTEXのスタジオ・モニターの『PM0.4』はペアで1万円台で、価格とサイズからみると驚くくらいの高音質で、ライトユーザーの、定番スタジオ・モニター・スピーカーとしてヒットしています。

ペアで1万円台ということもあり、一般の定番の宅録スタジオ・モニターと比べること自体がナンセンスですが、FOSTEX 『PM0.4』は比べてみたくなる程、再生能力が優れています。



また、『mipa award 2009』の「ニアフィールド・スタジオ・モニター部門」にノミネートされたGENELECのスタジオ・モニター『6010A』も、かなりの小さなスピーカーです。


2009年4月7日火曜日

Cubase 5が登場

2009年3月にSteinbergの『Cubase』のニューバージョン5が登場しました。「バンドル版のCubase」や「エントリーユーザー向けのCubase」からバージョン5へのアップグレイドを考えている方も居ると思います。

今回のアップグレイドの大きな特徴は、やはり、上位版『Cubase 5』に、ボーカル編集ツール「VariAudio」と、ピッチ修正ツール「Pitch Correct」が標準で搭載されたことです。ミッドレンジ・モデル『Cubase Studio 5』にも「Pitch Correct」のみ搭載されました。

また、先日発表された『mipa award 2009』の「Recording Software(レコーディング・ソフトウェア)部門」にDAWソフト『Cubase 5』はノミネートされています。