2009年3月28日土曜日

Auto-Tune EFX

ANTARESのピッチ補正プラグイン『Auto-Tune Evo』のコアテクノロジーを受け継いたライト版の『Auto-Tune EFX』が登場しました。『Auto-Tune EFX』は「リアルタイムピッチ修正」と「Auto-Tuneボーカルエフェクト」の2種類のピッチ補正モードを搭載していて、ボーカルのピッチ補正と、ポップミュージックで流行の「ケロケロボイス」を簡単に作成することができます。



グラフィカルなピッチ編集や、微調整はできませんが、主にボーカル音源『VOCALOID(ボーカロイド)』のピッチ補正や、ケロケロボイスを作成の用途を目的に、上位版の『Auto-Tune』を購入しようか迷っていた方には、ライトバージョン『Auto-Tune EFX』は販売価格が1万円を切り低価格なので、検討する価値はあると思います。



2009年3月27日金曜日

Line6『POD Farm シリーズ』

Line6のビンテージからモダン・ハイゲイン・アンプまで自由に組み合わせて使うことができるアンプシミュレータ『POD Farm シリーズ』はDAWソフトで「PODサウンド」を使用することのできるプラグイン・ソフトです。

このシリーズにはスタンダードバージョン『POD Farm』と、上位バージョン『POD Farm Platinum』があり、独立した2系統のセッティングを同時に使用することができる「デュアル・トーン機能」を搭載しています。




POD Studio

プラグイン・ソフト単体のパッケージだけでなく、USB オーディオ・インターフェイス『POD Studio シリーズ』にも、スタンダード・バージョンの『POD Farm』がバンドルされています。




2009年3月8日日曜日

SONAR 8 Power Studio シリーズ

SONAR Power Studio シリーズはRoland/EDIROLのハードウェア製品に『SONAR Studio』とボーカル編集ツール「Roland V-Vocal」をバンドルしたお得な製品です。

その『SONAR Power Studio』の新しいパッケージ『SONAR 8 Power Studio シリーズ』の販売が2009年02月から開始されました。新しいパッケージでは昨年登場した『SONAR Studio』のニューバージョン8がバンドルされています。

今回新たに登場したのは、ハードウェア音源とオーディオ・インターフェース機能を搭載しているRolandの『SonicCell』をバンドルした『SONAR 8 Power Studio SonicCell』と、USBオーディオ・インターフェース『UA-25EX』をバンドルしている『SONAR 8 Power Studio 25EX』です。




2009年2月16日月曜日

ループシーケンスソフト『ACID Pro 7』

元祖ループシーケンスソフトであるSONY MEDIA SOFTWAREの『ACID シリーズ』の最上位版の『ACID Pro 7』のニューバージョンがおよそ2年ぶりに登場しました。『ACID Pro 7』の主なバージョンアップの内容は「Windows Vistaに正式対応」「ミキシングコンソール搭載」「音質向上」などです。

50,000円相当のソフトがバンドル

また今回のバージョンアップでは50,000円相当のソフトシンセとプラグイン・エフェクトが『ACID Pro 』にバンドルされました。バンドルされたソフトシンセは「ドラム音源」「プレイバックサンプラー」。プラグイン・エフェクトは「ギターアンプシミュレーター」「エフェクトパッケージ」です。

ループシーケンス機能搭載のDAWソフトを探している方はバージョンアップした『ACID Pro 7』をチェックしてみると良いと思います。

ACID Pro

2009年2月11日水曜日

GarageBand '09が登場

Appleの『iLife』に収録されている『GarageBand』のニューバージョン『GarageBand '09』が登場しました。「新しいギター機能」や「基本レッスン」「アーティストレッスン」などの楽器演奏を学ぶことができる機能がニューバージョン『GarageBand '09』では追加されました。

「基本レッスン」は手軽にピアノやギターの演奏を学ぶことができ、「アーティストレッスン」では、楽曲を世に送り出したアーティスト本人から楽器の弾き方を習うことができます。

追加音源パッケージで可能性が広がる

「Apple Loop」「ソフトシンセ」「エフェクター」が収録されている追加音源パッケージ『Jam Pack』を『GarageBand』に導入することにより、楽曲制作のバリエーションと可能性が広がります。


2009年1月4日日曜日

入門版『SONAR』の選び方

EDIROLの『SONAR シリーズ』は『Cubase シリーズ』同様にWindowsユーザーにとても人気のあるDAWソフトなので、はじめてのDAWソフトに『SONAR』を考えている方も多いと思います。ここでは簡単にですが、エントリーユーザー向けの『SONAR』をセレクトする際のポイントを書きたいと思います。


SONAR LE

まず、これから音楽制作を始めようとしている方で、まだ音楽制作に必要なDAWツールを何も揃えていない方には、『SONAR 6 LE』がパッケージされているEDIROLのUSB - MIDIキーボード『PCR シリーズ』がオススメです。

USB - MIDIキーボード『PCR シリーズ』には、『SONAR 6 LE』の他にも、トラック制作ソフト『Project5』のライト版や、サンプル・プレイバック・シンセ「D-Pro LE」がバンドルされているので「とてもお得」ということもあるのですが、とりあえず低予算で音楽を始めることができるのが、オススメする大きな理由です。


SONAR Home Studio

次に『Home Studio』と『Home Studio XL』で迷っている方には『XL』のほうをオススメします。オススメする理由は『Home Studio』と『Home Studio XL』の差額は5,000円くらいですが、『XL』に付属しているプラグイン・エフェクトや、サンプル・ライブラリを後から揃えようとすると5,000円以上の出費が必要となるので、初めから『Home Studio XL』のほうを購入するほうが良いからです。

ここで紹介した『SONAR 6 LE』と『SONAR Home Studio 6』の解説は初心者向けの『SONAR』を参照して下さい。