2010年3月25日木曜日

入門ソフト『Music Creator 5』

シンプルな操作の音楽制作が可能な『Music Creator』の新しいバージョンが登場しました。今回新しく登場した『Music Creator 5』では、付属するソフトシンセがバージョン 4よりも強化されています。

Cakewalkの『Music Creator』はレコーダー、MIDIシーケンサー、ソフトシンセ、エフェクター、ミキサーなどを搭載しているガイドブック付属の初心者用のDAWソフトで、このソフトだけで一通りの音楽制作をすることができます。

IK Multimedia『Amplitube シリーズ』の機能限定版の「AmpliTube X-GEAR」も付属しているので、ギタリストのDAW入門ソフトとしても最適です。

また、『Music Creator 5』には、オーディオ・インターフェースをバンドルした『Audio Recording Pack』と、MIDIインターフェースをバンドルした『MIDI Recording Pack』などのバンドル製品もあります。



2010年3月16日火曜日

Waves プラグイン『Tony Maserati Collection』

昨年の『mipa award 2009』の「Recording Effects(Software)部門」を受賞しているWavesの『Tony Maserati Collection』はボーカル「VX1 Vocal Enhancer」、ベース「B72 Bass Phattener」、ドラム「DRM Drum Slammer」、ギター「GTi Guitar Toner」など、トラック別の6つのプラグインを収録している、ミックスエンジニアのTony MaseratiとWavesが共同開発したプラグイン・バンドルです。

素早いトラッキングを行うことができる『Tony Maserati Collection』はTony Maseratiのサウンドを手に入れたい方に最適な製品で、「Waves プラグイン・バンドル 〜エンジニア・サウンド〜」でも紹介しています。





2010年2月23日火曜日

マスタリング・ソフト『iZotope Ozone 4』

M-AUDIOが2009年03月から販売を開始した『iZotope Ozone 4』はマスタリング・プロセッサー 7基が統合されている人気の低価格マスタリング・ソフトウェアです。

この『iZotope Ozone 4』の魅力的なところは、ミックスを歪ませることなく、音圧を上げをすることができるところと、直感的な操作をすることができるところです。

昨年の『mipa award 2009』の「Recording Effects (Software)部門」に『iZotope Ozone 4』はノミネートされました。そして、『Electronic Musician誌2010エディターズチョイス』の「シグナルプロセッサー・ソフトウェア部門」では、見事に受賞しています。

また「低価格マスタリング・プラグイン」でも紹介していますが、『iZotope Ozone』は2万円台で購入することができます。これもこの製品がヒットしている理由の一つです。





2010年1月14日木曜日

プラグイン・バンドル『AVOX Evo』

ANTARES(アンタレス)のボーカル向けのプラグイン・バンドル『AVOX2』が、各プラグインに「Evo Technology」を導入して『AVOX Evo』に進化しました。

このバンドルパッケージには、ハーモニージェネレーター「Harmony Engine」をはじめ、ボーカルインパクト・エンハンサー「PUNCH」。チューブサチュレーション・ジェネレーター「WARM」など10種類のプラグイン・エフェクターがバンドルされています。

また、進化しただけでなく、『AVOX Evo』は『AVOX2』に比べて数万円安くなっているのも魅力です。

ただし、ピッチ補正ソフト『Auto-Tune Evo』と『Auto-Tune EFX』のいずれも『AVOX Evo』にはバンドルしていないのが残念です。『Auto-Tune Evo』までとは言いませんが、せめてライト版の『Auto-Tune EFX』だけでも、バンドルすれば、もっとこの製品に需要が生まれるような気がします。





2009年12月12日土曜日

ベース専用ソフトシンセ『Trilian』

ベース専用の人気ソフトシンセであるSpectrasonics『Trilogy』の後継機『Trilian(トリリアン)』が登場しました。『Trilian』の34GBのライブラリーは『Trilogy』の10倍以上で、『Trilogy』の音源や『Bass Legends』も付属しています。

また、多彩なアーティキュレーション、アルペジエイターや、高品位なエフェクトが標準で装備されているので、『Trilian』でリアルなベース・サウンドを細かく作り込んで行くことができます。

現時点で、『Trilian』は個人的に最もオススメすることのできるベース専用ソフトシンセです。アップグレードも今まで『Trilogy』を使用してきたユーザーの方には用意されています。





2009年12月7日月曜日

初心者向き『Ableton Live Intro』

様々なバンドル製品にもバンドルするAbletonの『Live シリーズ』ですが、『Ableton Live Intro』は2009年に登場したエントリーユーザー向けのソフトで、低価格ということもあり、主にライトユーザーに人気のあった『Ableton Live LE』の後継ソフトです。

低価格ながら『Ableton Live Intro』は音楽制作に最低限必要な機能は装備していて、合計7GBの豊富なソフトシンセやループも付属しています。

製本版スタートアップガイドや内蔵レッスンがあり、上位版の『Ableton Live』や『Ableton Suite』の『Live シリーズ』にアップグレードできるので、安心して初めてパソコンで音楽制作をしようとしている方でも『Live Intro』を導入することができると思います。