2010年1月14日木曜日

プラグイン・バンドル『AVOX Evo』

ANTARES(アンタレス)のボーカル向けのプラグイン・バンドル『AVOX2』が、各プラグインに「Evo Technology」を導入して『AVOX Evo』に進化しました。

このバンドルパッケージには、ハーモニージェネレーター「Harmony Engine」をはじめ、ボーカルインパクト・エンハンサー「PUNCH」。チューブサチュレーション・ジェネレーター「WARM」など10種類のプラグイン・エフェクターがバンドルされています。

また、進化しただけでなく、『AVOX Evo』は『AVOX2』に比べて数万円安くなっているのも魅力です。

ただし、ピッチ補正ソフト『Auto-Tune Evo』と『Auto-Tune EFX』のいずれも『AVOX Evo』にはバンドルしていないのが残念です。『Auto-Tune Evo』までとは言いませんが、せめてライト版の『Auto-Tune EFX』だけでも、バンドルすれば、もっとこの製品に需要が生まれるような気がします。





2009年12月12日土曜日

ベース専用ソフトシンセ『Trilian』

ベース専用の人気ソフトシンセであるSpectrasonics『Trilogy』の後継機『Trilian(トリリアン)』が登場しました。『Trilian』の34GBのライブラリーは『Trilogy』の10倍以上で、『Trilogy』の音源や『Bass Legends』も付属しています。

また、多彩なアーティキュレーション、アルペジエイターや、高品位なエフェクトが標準で装備されているので、『Trilian』でリアルなベース・サウンドを細かく作り込んで行くことができます。

現時点で、『Trilian』は個人的に最もオススメすることのできるベース専用ソフトシンセです。アップグレードも今まで『Trilogy』を使用してきたユーザーの方には用意されています。





2009年12月7日月曜日

初心者向き『Ableton Live Intro』

様々なバンドル製品にもバンドルするAbletonの『Live シリーズ』ですが、『Ableton Live Intro』は2009年に登場したエントリーユーザー向けのソフトで、低価格ということもあり、主にライトユーザーに人気のあった『Ableton Live LE』の後継ソフトです。

低価格ながら『Ableton Live Intro』は音楽制作に最低限必要な機能は装備していて、合計7GBの豊富なソフトシンセやループも付属しています。

製本版スタートアップガイドや内蔵レッスンがあり、上位版の『Ableton Live』や『Ableton Suite』の『Live シリーズ』にアップグレードできるので、安心して初めてパソコンで音楽制作をしようとしている方でも『Live Intro』を導入することができると思います。






2009年11月23日月曜日

プロペラヘッド『Record Reason Duo』

定番のPropellerhead(プロペラヘッド)のオールインワン音楽制作ソフトの『Reason』と、新たに登場したDAWソフト『Record』の2つのソフトは1つに統合することができます。

『Record』は『Reason』にとっての最高のパートナーですので、まだメインとなるDAWソフトを所有していない方で、効率的な音楽制作のできる『Reason』を使用して音楽制作を始めようとしている方には、『Reason』と『Record』が1パッケージになった『Record Reason Duo』が価格的にもオススメです。

すでに『Reason』を使用している方で『Record』のみ必要な方には『Record for Reason owners』があります。


2009年11月19日木曜日

アコギ音源『Strum Acoustic GS-1』

フィジカル・モデリング方式を採用する『Strum Acoustic GS-1』は、A|A|S (Applied Acoustics Systems)のアコースティック・ギター音源で、「リバーブ」「EQ」「コーラス」などのエフェクトも内蔵しています。

以前紹介したエレキ・ギター専用のソフトシンセ『Strum Electric GS-1』と同じく、『Strum Acoustic(ストラム・アコースティック)』も、アコースティック・ギターらしいコード・ボイシングに、MIDIキーボードで弾いたコードをリアルタイムに置き換えて再生してくれ、「コード・ストローク」など、生のアコースティック・ギターで演奏したかのような表現力のあるアコギ・サウンドを再現します。

アコースティック・ギター専用のソフトシンセの導入を考えている方などは、一度『Strum Acoustic GS-1』をチェックしてみると良いと思います。


2009年11月10日火曜日

Digital Performer 7が登場

MOTUのDAWソフト『Digital Performer』の新しいバージョンが登場しました。バージョン7では新たにギター用ペダルエフェクトを忠実に再現した多数の「モデリング・プラグイン」とフェンダー&マーシャルのビンテージギターアンプをモデリングした「アンプシミュレーター」を搭載するだけでなく、多数の改良を行われていて、魅力的なアップグレイドとなっています。

今回の『Digital Performerバージョン7』の目玉は、やはり数のギター用エフェクトを新たに搭載しているところです。アンプシミュレーター「Custom '59」だけでなく、マイクポジションを自在にミックスできるスピーカーキャビネット・シミュレーター「Live Room | G」も搭載しているので、実際のギターサウンドを忠実に再現することができます。